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大腸がんの病気を知る|体内を診察してもらう

早期発見で健康を保つ

診察

意外と簡単な検診方法

がんは怖い病気と思われていますが、早期に見つければ治療できる病気になっています。特に大腸がんは早期発見すれば完治できるがんとして知られており、腫瘍が小さければ開腹手術せずに内視鏡を使って手術できます。早期発見が大切という事が認知されてきたので、がん検診を受ける人が増えています。検診ではまず便潜血検査といって便の中に血が混ざっていないかどうかを調べ、血液が混ざっていることがわかれば次に内視鏡検査やX線検査を受けて腫瘍ができているかどうかを調べます。便潜血検査はただ便の表面をめん棒でなぞって検体を採取するだけですむので、お医者さんに診察を受ける必要もなく簡単です。40歳を過ぎたら毎年検診を受けておくと安心です。

なりやすい人

大腸がんは初期は自覚症状がありませんが、便秘や下痢を繰り返す人は腸内環境が悪く大腸がんになりやすいので注意が必要です。また野菜や果物を摂ることが少ない人やお酒を沢山飲む人もかかりやすいので定期的に検診を受けた方が良いでしょう。特に女性は便秘症の人が多い上に、不調を感じても恥ずかしいという思いが先にたち病院に行くのが遅れるという傾向があります。症状が重くならないうちに治療を受けるためには大腸がん検診を受けておくことが大切です。がん検診はほとんどの自治体で補助を出しているので、自己負担は小額ですみます。定期的に検査を受けると共に、栄養バランスの良い食事をすることや運動をすることががん予防につながります。